今回は計算回。必ず自分の手で計算しよう。
そんなに厄介な計算ではないので、
関数電卓やネットは使わない方が良い。
音の強さから音の強さのレベルを計算するときは、
dBSIL(dBIL)の公式を使う。
公式を忘れたら投稿86に戻ろう。
音圧レベルの計算では、
音圧比から計算する問題があったので音圧比を重要視したが、
音の強さの比はそこまで聞かれないので一気に公式に代入すれば良い。
躓きポイントは指数の計算。
投稿1では導入しか説明をしていない。
指数の計算が苦手な人はこのタイミングで復習すること。