今回は前回の計算の続き。
理系科目は公式を覚えたら計算練習あるのみ。
『多分できる』『解き方がわかる』は勉強のうちに入らない。
しっかり自分でペンを持って解くことが重要だ。
久し振りに勉強すると、Paが何μPaかわからないかもしれない。
そんなときは必ず戻って復習すること。
別にテストの最中じゃないんだから、
今わからなければ今復習して理解すれば良い。
わかったフリをすると痛い目に合うよ。
単位と補助単位の投稿の表を見るとわかりやすい。
手順は今までと同じだから、音圧比さえ計算できればできるようになる。
単位に注意すること。