今回は音圧と音圧レベルと音の強さの記述について、
誤っている選択肢を見つける問題。
ヒント:
①音圧レベルの基準値P0=20μPaである。
②音圧が2倍になると音圧レベルは6dB上昇する。
③音圧が10倍になると音圧レベルは20dB上昇する。
④音の強さが2倍になると音の強さのレベルは3dB上昇する。
⑤人間の可聴範囲は0~120dBである。
数字がややこしくて混乱する人は、
dBSPL、dBSILの公式に数値を代入して計算すると忘れにくい。
今回は音圧と音圧レベルと音の強さの記述について、
誤っている選択肢を見つける問題。
ヒント:
①音圧レベルの基準値P0=20μPaである。
②音圧が2倍になると音圧レベルは6dB上昇する。
③音圧が10倍になると音圧レベルは20dB上昇する。
④音の強さが2倍になると音の強さのレベルは3dB上昇する。
⑤人間の可聴範囲は0~120dBである。
数字がややこしくて混乱する人は、
dBSPL、dBSILの公式に数値を代入して計算すると忘れにくい。