ケイスケの音響学

言語聴覚士に必要な音響学の解説をします。

音響学の基礎119 過去問⑧

過去問⑧

今回は波長を表す選択肢を探す問題。

復習範囲は投稿10投稿11

投稿16で一度解いている問題である。

 

即答できない人のためのヒント。

語群:波長、半波長、周期、速さ、周波数。

 

①がわかりにくいかもしれない。

波長は波の山から山まで。

または谷から谷までの間隔。

では、山から谷までの間隔は何になるだろうか?

 

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