前回説明したように、変位と距離のグラフ(y-xグラフ)は、
縦軸が振幅、横軸が距離になっている。
この振幅は波が基準面よりどれだけ高いかを示す。
山から谷までの高さではないことに注意しよう。
波長というのは山から山までの距離。
または谷から谷まででも波長となる。
まずは、左側の解説を読んだ上で右側の問題に挑戦してみよう。
今回のコラムはそこまで難しくないかな。
前回説明したように、変位と距離のグラフ(y-xグラフ)は、
縦軸が振幅、横軸が距離になっている。
この振幅は波が基準面よりどれだけ高いかを示す。
山から谷までの高さではないことに注意しよう。
波長というのは山から山までの距離。
または谷から谷まででも波長となる。
まずは、左側の解説を読んだ上で右側の問題に挑戦してみよう。
今回のコラムはそこまで難しくないかな。