ケイスケの音響学

言語聴覚士に必要な音響学の解説をします。

音響学の基礎⑯ 波長の説明問題

説明問題

今日は右側の問題のほうが楽に解けるかも。

左側の問題は計算がないけど言葉にすると判断しにくい。

 

なんとなくで応えられるかもしれないけどそれでは危ない。

1~5がそれぞれ何を表しているか考えてみよう。

勿論、最初は間違って良い。

間違っても良いから自分で今までの知識で解くことが重要だ。

 

次回はもう一度グラフ読み取り問題を投稿すると暫くネタがないので、

⑱は書くのが先になるかもしれない。

 

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