『音圧は数学的に、P=A×sin(ωt+θ0)と表す』
『Aは時間とともに変化する』
これらの記述は◯か✕か。
上の文章は前々回解説してある。
今回は下の文章の解説をしよう。
時間とともに変化するということは、
tが変化するとそれに伴って値が変化するということ。
結論をいうと、
P=A×sin(ωt+θ0)の式のうち、
A、ω、θ0は定数で、P、tは変数だ。
最大振幅Aは波の高さのこと。
波がどこまで続いても波の最大の高さは変わらない。
『音圧は数学的に、P=A×sin(ωt+θ0)と表す』
『Aは時間とともに変化する』
これらの記述は◯か✕か。
上の文章は前々回解説してある。
今回は下の文章の解説をしよう。
時間とともに変化するということは、
tが変化するとそれに伴って値が変化するということ。
結論をいうと、
P=A×sin(ωt+θ0)の式のうち、
A、ω、θ0は定数で、P、tは変数だ。
最大振幅Aは波の高さのこと。
波がどこまで続いても波の最大の高さは変わらない。