ケイスケの音響学

音響学の解説をします。

音響学の基礎411 中間テスト102

中間テスト102

『アンチホルマントは声道の反共鳴現象と捉えることができる』

この記述は◯か✕か。

 

ヒント:

アンチホルマントとは、声道内に形成される副腔(鼻腔や口腔の閉鎖部)

などによって、特定の周波数成分が打ち消される(減衰する)現象である。

これは共鳴とは逆に、音響エネルギーが吸収またはキャンセルされるため、

スペクトルにおいて深い谷(ディップ)として表れる。

 

よって、正解は◯である。